浅瀬でK-Popの波につかる

K-Popという大海原で溺れないよう浅瀬でのんびり足だけ浸かっている…訳もなく流れに身を任せふらふらと漂流中。基本的に雑食で「脱退メンバー?なにそれおいしいの?」状態。

BTSラップLineの特徴考察もどき ②

 

こんにちは、風牙です🐯

今回は前回書き切れなかったSUGAとJ-HOPEについて書いていきたいと思います✨

(前回の反省を生かして、今回はもうちょっとまとまる…はず)

 

ちなみに前回はこちら↓

BTSラップLineの特徴考察もどき ① - 浅瀬でK-Popの波につかる

 

それでは張り切っていきまっしょい♪ 

 

お次はこの人。

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SUGAことミン・ユンギ。お肌真っ白。

どうでもいいけど、この写真見てると抱きしめて暖めてあげたくなる。

(マジでどうでもいい)

 

とまあ、写真の感想はさておき。

 

シュガ氏のラップは静と動というか、動きの強弱がはっきりと見て取れるイメージ。

ラップの強弱、動きとともに感情も突き動かされる。

シュガ氏の声が特徴的なのも関係しているかも。

特にソロ曲では全体的によく見られる傾向だと思います。

 

高速ラップで連続ジャブをもらって、要所要所にヒットするパンチラインがあって、意識が遠のきかける……瞬間に胸ぐら捕まれてまた現実に引き戻される、って感じです。

 

先程「静と動」と書きましたが、静と動よりも「動と静」のほうがしっくりくるかも。

激しい動きの合間に挟まれた“静寂”が訪れた瞬間にSUGAの世界に引きずり込まれる……(´×ω×`)

 

前回のRMはこちらが理解できた時、RMの世界に引き込まれているという感じでしたが、SUGAの場合は問答無用。

こちらには選択権はなく、実は曲の冒頭からこちらに魔の手は伸びてきているのだけど、激しい“動”で気づくことはない。

そして一瞬の“静寂”の間に、私たちは気づかぬうちにSUGAの世界へ足を踏み入れている……

 

呼吸や息づかいまでもが楽曲の一部となっていることで、いつの間にか自分が歌っているかのように感じる。

俯瞰の世界ではなく、あたかも自分が楽曲の主人公になったかのような…

(ちょっと違うけど、呼吸が楽曲の一部になっているという点ではiKONのB.Iも同じようなタイプ。)

 

シュガの感情がほとばしるような、命を削り取るような鋭いラップは見ていて、聞いていると心臓を鷲掴みにされている気分になります。

例え歌詞がわからなくても引き込まれる世界観は流石だな、と。

 

日本語訳を見るともっと引き込まれるんですけどね。

The Lastとか和訳をみて泣いて、曲を聴いてもう一度泣いて…

youtu.be

体験談が多いからか暗めの歌詞が多いですが、聞いていても気分が沈むことはないのもまた不思議。

 

シュガのラップに静寂が訪れたときにバックから聞こえる特徴的なメロディーは、シュガならではかなと思います。

静の時間が苦痛ではないというか。

 

シュガの楽曲はバックもしっかり動いている事が多いです。

いろんな音が流れているのに何一つシュガのラップを邪魔しない。

ラップが激しさを増すごとにバックも激しくなっていき、ラップが落ち着いて瞬間に特徴的なバックが顔を覗かせる…

一曲の中で様々な顔を見せてくれるので飽きることなく聞き続けられるというイメージです。

youtu.be

 乾いた笑い声が耳にこびりついて離れない…

 

ちなみに、超好戦的な挑発するようなラップも好きです。

前回もあげたMIC DROPとか。

唐突にbillboardと世界に謝ったかと思いきや“人気すぎてごめんね”だなんて!

 

youtu.be

Agust Dの攻め具合もなかなかです。

K-popというカテゴリーでは収まりきらないんですって(°_°)

(人生で一度は言ってみたい)

 

 

おっっと…

まとめるはずがシュガ氏だけでかなりの量になってしまった…

(フラグ回収🚩)

 

さあ、最後は…

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ジェイホーーーープ!!!!

ホビちゃんです。

 

ホビちゃんはフローが特徴的なイメージ。

おしゃれなメロディーに乗せて歌うようにラップする…(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

 

ホビちゃんの場合はイントロからもう世界観に引き込まれる感じ。

Hope Worldというミックステープを発表していますが、まさにその名の通り。

イントロで誘われて、自分からHope Worldに飛び込むイメージ。

 

RMが韻を置きに行って、SUGAが高速で言葉を繰り出すのなら、ホビちゃんは語尾を伸ばして辺りを自由に漂っている…という感じ。

 

ラップLineの中では一番気負いせずに聞ける楽曲かも。

曲調もPopで明るくて、ノリやすいし。

昼下がりに小洒落たカフェで流れてても違和感ないと思う。

 

youtu.be

ただ、歌詞をじっくり見ると単に明るいだけではない…

“アリス”とか“ホグワーツ”のように親しみやすい言葉で覆い隠された切ない想いに触れると、途端に曲の様相が変わるというか。

180°違って聞こえるのもホビちゃんの楽曲の特徴かな、と。

 

あとは…

さりげなく韻を踏んでるのがかっこいいかも。

ホビちゃんの楽曲はオシャレかつスマート。

 

あんまりややこしい歌詞やメロディーではなく、シンプルな歌詞にPopなメロディー。

聞き流すこともできるけど隠れた思いに気づいた瞬間、こちらの視線を奪って離さない。

 

綺麗なフィクションの世界のように思えて醜い現実のことだったり。

多面性があるから何度聞いても楽しい。

噛めば噛むほど…っていうスルメ曲っていうか、何度聞いても新たな発見があるというか。

 

youtu.be

MAMAは曲調と歌詞の、ある意味不一致な感じが癖になる…

 

「Hey mama」って友達に呼びかけるような軽さなのに、あとに続くのは「これからは息子を信じて笑ってよ」という後悔するかの様な歌詞。

曲調には一抹の不安も感じさせないのに、歌詞だけ読むと後悔と苦痛、それに感謝という母への強い思いが感じられる。

 

この曲はなかなかホビちゃんらしさを引き出しているのかなと思ってます。

 

 

 

……やっと終わった。

まとめて書くなんていったのどこの誰だよコノヤロウ💥

(お前だよ)

 

かなり長いけど(SUGAとJ-HOPEで分けるか悩んだけど)、ひとつの記事にはいってよかったε-(´∀`; )

お付合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

気が向いたらボーカルLineもやるかも…?

 

それではあんにょーん(。・ω・)ノ゙

 

画像、動画等お借りしましたm(_ _)m